Messaging security for evolving threats

SMS Firewall Vendor Positioning Index でプルーフポイントがトップ5プロバイダーに選定

デジタル化の時代に携帯電話は欠かせない存在となり、特に COVID-19 の流行の中、さらに重要性を増しています。米国での携帯電話所有率は95%以上となり、サイバー犯罪者は携帯電話のテキストメッセージから直接人々に攻撃を仕掛けています。SMS やテキストを使う「スミッシング」攻撃は去年100%以上増加しました。プルーフポイントではさまざまなサービス プロバイダー ネットワークにおけるモバイル メッセージ攻撃を自動的に検知して脅威を軽減し、テキストメッセージを使った請求詐欺を阻止しています。

先般、調査分析会社の Juniper Research は、プルーフポイントの継続的な取り組みが、モバイルユーザーを保護し、不正行為によるオペレーターの利益損失を回避していると高く評価しました。同社は主要 SMS ファイアウォール プロバイダー20社を分析した上で、SMS Firewall Vendor Positioning Index でプルーフポイントをトップ5プロバイダーに選定しました。

Juniper Research は技術革新やデジタル投資などといったクライテリアを調査し、「主要ベンダーはすべて、自然言語処理や機械学習などを用いた高度な分析で詐欺対策を行うファイアウォール製品を提供しています」とコメントしています。

同社の最近の調査報告書の「A2P Messaging: SMS, RCS & OTT Business Messaging 2020-2025 (A2P メッセージング: SMS、RCS & OTT ビジネス メッセージング 2020-2025年)」によると、オペレーターは2020年から2025年の間に、不正トラフィックを75%削減するための技術を実装しようとしています。正規チャネルで配信されるトラフィックが増加すれば、不正なチャネル経由の利用によるオペレーターの損失は2020年の58億ドルから2025年には12億ドルに激減するため、オペレーターは大きなメリットを得られるようになります。米国では詐欺が99%減少すると予測されています。プルーフポイントはこれを実現すべく、世界中の主要オペレーターを支援しています。

企業は顧客とのコミュニケーションにテキストメッセージを多用しています。顧客に送付したテキストメッセージの開封率は99%以上で、また、90%以上が3分以内に開封されるため非常に効果的な手段と言えます。メッセージは主にA2P (Application-to-person) で送信されます。 A2P メッセージは個人間メッセージよりも高い利用料で請求可能です。しかし正規の A2P モバイル SMS トラフィックでも、非 A2P ルートでモバイル事業者のネットワークに到達して適切に請求されないものがあります。これは「グレートラフィック」と呼ばれます。プルーフポイントではこのトラフィックを分類して利益損失を回避できるように支援します。

プルーフポイントのモバイルメッセージング向けセキュリティ プラットフォームはキャリア向けの高度なセキュリティと詐欺対策を実現し、パワフルで豊富な機能を備えた基盤を提供し、きめ細やかな制御でサービスの微調整も可能にします。サービスプロバイダー向けに最高のメッセージング セキュリティを提供します(SMS、MMS、RCS、メールを含む)。このキャリア向けソフトウェアは、AI、コンテンツ/トラフィック分類機能、特許取得済みのプロトコル、そしてコンテンツベースのフィルタリング アルゴリズムを用い、急速に進化するスパム、マルウェア、フィッシング攻撃からネットワークを保護します。グレートラフィック ソリューションには、トラフィック分類/ルーティング、およびFraud Management Console(不正管理コンソール)が含まれます。プルーフポイントの脅威ネットワークは世界最大で、45億人以上のユーザーを保護しています。

モバイルメッセージ用セキュリティ プラットフォームの詳細は、https://www.cloudmark.com/ja/products/mobile-messaging-security/cloudmark-platform-for-mobile をご覧ください。