米国最大のケーブルネットワーク会社のComcast社、 2,500万ユーザのメールボックスの保護強化で クラウドマークの送信者モニタリング・解析システムを導入


業界で最も包括的なIPレピュテーションサービスを提供する「Cloudmark Sender Intelligence」を 「Cloudmark Authority」に追加し、スパム、ウィルス、フィッシングなどの攻撃に対する保護を強化

 

2009年10月28日 サンフランシスコ発

キャリアグレード・メッセージング・セキュリティのグローバルリーダーであるクラウドマーク(Cloudmark, Inc. 本社:米カリフォルニア州、日本事務所:東京都千代田区 / 代表 小島 國照) は、エンターテイメントや情報通信の製品 / サービスを提供する米国最大のケーブルネットワーク会社であるComcast社 (Comcast Corporation、Nasdaq: CMCSA, CMCSK)が、1,530万人の高速インターネット利用者、ならびに2,500万人の電子メールボックスをメッセージングの脅威から保護するためにクラウドマークのソリューションを導入したことを発表いたします。

Comcast社が導入したのは、グローバルな送信者モニタリングと解析を行うIPレピュテーション(送信者評価)サービス「Cloudmark Sender Intelligence (以下 CSI)」で、既に導入されていたメッセージ不正利用対策ツール「Cloudmark Authority」を強化するためのもので、利用者に、迅速に変化するスパム、ウィルス、フィッシングなどの攻撃に対してより強力な保護対策を提供します。

「CSI」は、Comcast社のネットワーク上のボット感染に起因して発生するスパムに関するデータを含み、Comcast社の新しいセキュリティプログラムである「Constant Guard」の一部として重要な役割を果たします。

クラウドマークは、北米トップ12のサービスプロバイダをはじめとして導入企業が増加し続けていますが、Comcast社は注目すべき新しいユーザとなります。

 

Comcast社のInternet Systems Engineering 担当Executive DirectorのJason Livingoodは次のようにコメントしています。「Comcastが採用したCloudmark Sender Intelligenceは、われわれが提供開始した最新のセキュリティプログラム『Constant Guard』、ならびに不正利用対策『Comcast SmartZone』の重要要素であり、顧客に最善の最も安全なメールとインターネット利用環境を提供するというわれわれのコミットを強めるものです。クラウドマークにより、われわれは、正確に常にアップデートされたメッセージング関連のセキュリティ対策を導入でき、それは、数百万ユーザを保護するために容易に拡張でき、ネットワークに侵入するスパムによる負荷を軽減することで導入後すぐに優れたROIを提供してくれました。これにより、われわれのサービス利用者をより安全に保ち、『Comcast High-Speed Internet』サービスにより満足してもらうことができます。」

 

「CSI」ならびに「Cloudmark Authority」により、Good(良い) / Bad(悪い) / Suspect(疑わしい)送信者に関するタイムリーで正確なレピュテーション・データと、業界で最も精度が高くパフォーマンスが高いメッセージフィルタリングを組み合わせたクラウド・べースの情報が提供されます。

「CSI」は、業界で最も送信者IPレピュテーションサービスを提供するために、クラウドマークの「Global Threat Network」からのリアルタイムデータを利用しています。「CSI」はトラフィック・パターン、フィードバック情報、フィンガープリントの相関統計を解析し、送信者レピュテーションスコアをリアルタイムに構築し適合させます。

「CSI」からのデータは、ネットワーク周辺デバイスに統合することが可能で、これによりメッセージング基盤をスパム、フィッシング、ゾンビ、ボットネット、さらに高度な複合脅威などから守ることができます。また、「CSI」は、既存のDNSベースのブラックリスト (DNSBL)を補完する優れたセキュリティ機能を提供し、フォールス・ポジティブ(誤判定)の可能性を減らします。

 

「Cloudmark Authority」のキャリアグレードのメッセージングセキュリティソリューションは、「Advanced Message Fingerprinting」と、世界190カ国の信頼できるユーザから構成される「Cloudmark Global Threat Network」からのリアルタイムな脅威に関するレポートとのユニークな組み合わせを利用しています。「Cloudmark Authority」は30~60分ごとに脅威に関する最新のデータに自動的にアップデートされるので、利用者は、最新の攻撃から即座に保護されます。また、「Cloudmark Authority」は、競合他社のソリューションと比較して格段に少ないプロセッシングパワーしか必要とせず、必要なCPU性能を最大90%低減することが可能です。

 

クラウドマークのCEO であるHugh McCartneyは次のようにコメントしています。

「ComcastのようなISPのリーダ各社は、インバウンドの不正メッセージを、メール基盤に影響を与え、ユーザのインボックスに届く前に駆除することができるクラウドマークのキャリアグレードのプロテクションのメリットを認識されています。クラウドマークは、Comcast社との戦略的な関係を重視し、新しいメッセージに関するセキュリティへの取り組みで、密に共に協業できるものと期待しています。」

 

■Comcast Corporationについて

http://www.comcast.com/

Comcast Corporation (Nasdaq: CMCSA, CMCSK)は、エンターテイメントや情報通信の製品 / サービスを提供する米国有数のリーディングプロバイダの1つです。Comcastは、ケーブルテレビの利用者は2390万人、 高速インターネットサービスの利用者は1530万人、「Comcast Digital Voice」の利用者は700万人で、主にケーブルシステムの開発・管理・運営、ならびにコンテンツの番組制作に従事しています。

Comcastのコンテンツネットワークは、E! Entertainment Television、Style Network、Golf Channel、VERSUS、G4、PBS KIDS Sprout、TV One、Comcast Sports GroupならびにComcast Interactive Mediaが運営している10個のスポーツネットワークで、Comcast Interactive MediaはComcast.net (www.comcast.net)などのComcastのインターネットビジネスを開発・運営しています。また、Comcastは、Comcast-Spectacorの株の過半数を所有しており、同社はホッケーチームのPhiladelphia Flyers NHL、バスケットボールチームのPhiladelphia 76ers NBA、 フィラデルフィアの2つの大規模な多目的アリーナなどを所有しています。


关于 Cloudmark

Cloudmark, Inc. 是运营商级消息传输基础架构与安全解决方案领域的行业领导者,为互联网服务提供商、移动网络运营商以及社交网络,提供业界最迅速、最精确且最具扩展性的邮件平台。Cloudmark 系列运营商级解决方案能够简化并强化对信息滥用行为的管理、提高网络利用率,并降低基础架构成本。Cloudmark 解决方案为全球最大运营商网络内的十几亿用户提供了保护。Cloudmark 是一家未上市企业,总部位于美国旧金山市,并在伦敦、巴黎、东京、新加坡和中国香港设立了分支机构。

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+1 (781) 684-0770
Cloudmark@schwartzmsl.com

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