
Cloudmark モバイル調査の主な結果のまとめ
Harris Interactive によって行われ Cloudmark が委託した1,800人以上のモバイル機器の所有者を対象にした新しい世論調査結果によると、所有者の三分の二近くが自分の機器のセキュリティに不安を感じているとのことです。
所有するモバイル機器のセキュリティに不安を感じている人の多くはそのせいで金融取引やショッピングのための新しいサービスを利用することを躊躇してしまうと話しています。このことは、所有者の大半がモバイル機器を通じて秘密情報の受信や送信を行ったことがないとレポートしている理由を反映しているのかもしれません。
無線顧客の大部分にモバイルスパムが影響を与えており、所有者の44パーセントがモバイルスパムを受け取ったことがあるとレポートしています。スパムを受け取った人の大半(95%)はスパムメッセージを無視したり削除していますが、このことはモバイルマーケティングのイニシアチブに潜在的に影響している可能性があります。
調査結果:
- モバイルユーザーの三分の二近くが使用している機器のセキュリティに不安を感じています:
- 成人の65%が使用しているモバイル機器に少なくとも何らかの不安を感じています。
- このセキュリティ上の不安によってどういうことを躊躇してしまっているでしょう?
- 不安のせいでモバイル機器を利用する行動を躊躇していると話す「少なくとも何らかの不安を感じている回答者」の半数近くが以下のことをするのをためらってしまったとレポートしています:
- 73%が請求書の支払いとレポートしています(金融)
- 71%が銀行取引と答えています(金融)
- 56%がショッピングと答えています(金融)
- 36%がプロダクティビティアプリケーションのダウンロードだと答えています
- それ以下の割合の答えとしては、インターネット閲覧(31%)、ソーシャルネットワークへの訪問(28%)およびメール利用(26%)などがありました
- モバイル機器の所有者の大部分が使用している機器でスパムを受け取ったことがあるとレポートしています:
- モバイル機器の所有者の44%が使用している機器でスパムを受け取ったことがあります。この人たちのうち:
- 45%が既知/未知のベンダーから別の番号へ電話するように求めるメッセージを受け取りました
- 42%が別のウェブサイトへのリンクを含む既知/未知のベンダーからのメッセージを受け取りました
- 29%が個人情報を開示するようすすめる既知/未知のベンダーからのメッセージを受け取りました
- 26%が不適切なコンテンツを含む既知/未知のベンダーからのメッセージを受け取りました
- 24%が信頼できる相手/ソースのふりをする個人/実体からのメッセージを受け取りました
- 大多数の所有者が使用している機器に秘密情報を移さないと答えました
- 使用機器に秘密情報を移したことがあると答えたのは21パーセントのみでした。注意:このことは使用している機器やネットワークの信頼性の欠如に潜在的に起因している可能性があります。