Cloudmark Edgeについて

モバイルオペレータのネットワーク上のマルウェアを実行しているコンピュータからスパムが送信されると、インターネットコミュニティはそのスパムの存在を各サービスプロバイダーにレポートします。このスパムレポートは送信元のIPアドレスと相互に関連しており、オペレータの公共IPスペースに属しているブラックリストに入れられます。これにより、通常のユーザーがそのオペレータネットワーク経由でメール送信することが防止され、インターネットの評判を落とし、ユーザーの苦情を招くことになります。モバイルブロードバンドが急速に発展し、クラウドコンピューティングが採用されつつある状況下では、モバイルオペレータやクラウドコンピューティングのプロバイダーがこの現実を最も直視することになります。モバイルオペレータやクラウドコンピューティングプロバイダーなどのネットワークプロバイダーがCloudmark Edgeを使用すると、スパムがネットワークから放たれる前にフィルタリングすると同時に通常ユーザーのウェブトラフィックを確保することができます。

送信メッセージの不正使用には、監視が最もしやすいパケットがネットワークを離れる瞬間であるネットワークエッジで対応するのが最もよい方法です。ネットワーク層のアプライアンスであるCloudmark Edgeは、キャリアクラスのコンテンツフィルタリングソリューションであるCloudmark Authorityを活用して、プロトコル完全透過で効果的に送信メールをフィルタリングしますが、通常のエンドユーザーには何の影響も与えません。また、総合的なマルチレイヤー・コンテンツセキュリティアプライアンスであるCloudmark Edgeは、オペレータのネットワークにシームレスに統合され、即時結果を発します。

Cloudmarkのユニークなソリューションは、送信スパムと受信脅威に同時に防止します。クラス最高のコンテンツフィルタ、URL評価、プロトコルフィルタが組み合わされたCloudmarkは、IPスペースがブラックリストに入る可能性を最小限に押さえ、2011年9月20日以降加入したユーザーのコンピュータがマルウェアに感染するのを防止します。オペレータが自己ネットワークをよりクリーンにできるよう、Cloudmark EdgeはCloudmark Sender Intelligenceを活用し、ネットワーク内の悪意のある送信者のアイデンティティを追跡し、感染したマシンを修復することができます。

Cloudmark Edgeの詳細
仕組み
特長とメリット