Cloudmark Authority – ウイルス対策
メールウイルスおよびワームはかつてないほどに高度になってきています。急速に広がり、ウイルス対策ルールの一歩先を行く変異体へと進化するのです。こうした新しいクラスのウイルスは初期にはとても数量が少なく、ハニーポットやプローブによって見過ごされてしまうため、従来のアンチウイルスソリューションを打ち負かしてしまいます。また、最初は少数でスタートしますが、その分布は指数関数的に増え、加入者のコンピューターや過負荷のネットワークへ広範囲のダメージを与えます。
- 遅延による高コスト
- ウイルスを止めるには、1分1秒が大事になってきます。未チェックのウイルスは指数関数的に増加し、サービスプロバイダーにとってメンテナンス、顧客サポート、およびインフラという点で大変なコストを発生させます。従来のウイルス対策ソリューションは、データ解析、ルール作成、テストを行うスタッフチームに依存するため、数時間から数日という応答時間の遅れを招きます。その間、ウイルスを含んだメッセージはこういったルールが配布されるまでユーザーの受信ボックスに流れ込み続けます。
- 業界最速の応答時間
- Cloudmark Authority® Anti-Virus は、認識される攻撃の数が少なくてもブロックを開始することができます。また、手動による介入やエンドレスなルール作成も必要ありません。Cloudmark Authority ウイルス対策はウイルスおよびその変異体を従来のソリューションよりも、さらには他の「ゼロアワー」ソリューションよりも早く阻止できるため、サービスプロバイダーの無防備期間を大幅に短くします。
- どうしてこのようなことが可能なのでしょう?Cloudmark Authority ウイルス対策 は自動化された様式で働きます。攻撃開始の1分以内にはウイルスサンプルは収集され分離されます。ウイルスを変異した形(例えば、テキスト、コード、URL、発信者およびイメージの変化)でも認識できるように特別に設計された Cloudmark の新しいウイルス対策アルゴリズムにより、フィンガープリントが自動的に作成されます。
- 正確な防御
- 応答のスピードと同じくらい重要なのは応答の正確性です。一部の「ゼロアワー」ウイルス対策システムは、疑いのあるメッセージを認識されたウイルス署名と照合する間、数時間または数日にわたって取り分ける可能性があります。正当なメールが、不正確な経験則により隔離あるいは削除される可能性があるのです。Cloudmark Authority Anti-Virusは、数百万人の信頼できるソースからのリアルタイムの確証済みフィードバックを使ってウイルスを含むメッセージを即座に仕分け、正当なメッセージの遅延は招きません。
- インフラおよび運営効率
- 従来の ウイルス対策ソリューションは処理負荷が高く、一日に数千のルールを要求するため、メッセージング脅威が増大し続けるにつれてそれだけ多くのハードウエアを必要とします。この負荷は新たな加入者が増えるにつれさらに増大します。一方 Cloudmark Authority Anti-Virusは、軽量のフィンガープリントアルゴリズムを使用するためメッセージはワイヤースピードで処理され、一方 CPU 利用率は最大90%低減することができます。Cloudmark Authority は、インフラ・運営コストを最小にしつつメッセージング不正使用に対する包括的な防御を提供します。