ケーススタディ

USA.NETケーススタディ

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  1. 概要
  2. プロフィール
  3. ビジネスチャレンジ
  4. Cloudmarkのソリューション
  5. 結果
  6. 結論

概要

お客様

米国を本拠とするUSA.NETは、100万を超えるエンドユーザーの受信箱をホストしています。

業種

インターネットサービスプロバイダー

ビジネスチャレンジ

USA.NETは、既存のセキュリティインフラストラクチャを改善することによって、顧客のメッセージング保護を強化したいと考えていました。

Cloudmarkのソリューション

  • Cloudmark Authority
  • CSI(Cloudmark Sender Intelligence)

メリット

  • インテリジェントに40%以上の受信メールをスパムとしてブロックすることによって、スパム保護が強化されました。
  • メッセージングプラットフォーム全体にわたって遅延ゼロと高パフォーマンスを実現する一方で不正メッセージングに対するセキュリティをさらに強化しました。
  • スペース、電力、冷却の効率性

プロフィール

USA.NETは大規模から小規模までの会社がメッセージングニーズを外注に出すことを支援する会社です。こんにちまで、ほぼ1,600の法人顧客の合計100万人を超えるエンドユーザーの受信箱がUSA.NETのメッセージングおよびコラボレーションの高い信頼性、アップタイム、セキュリティに依存しています。

USA.NETは顧客の価値を最大限にすることに専念しています。メッセージングおよびコラボレーションに使用するMicrosoft Exchangeサーバーをホスティングするほか、同社はカスタム開発したCMS(Commercial Messaging Service)プラットフォームを、ホワイトラベルのホスティング付きメールソリューションを欲している顧客に提供しています。また、ゲートウェイサービスインフラストラクチャやアーカイブソリューションの提供も同社の提供サービスに含まれています。

ビジネスチャレンジ

多数の法人顧客の情報セキュリティを確保するため、USA.NETは長らく複数のスパムおよびウィルス制御ソリューションを使用してきました。顧客に付加価値を与え、悪意のあるアクティビティや詐欺師の先手を取るべく、同社はメッセージング保護の高度なレイヤーを追加して、ユーザーができる限りの事業サービスが受けられるようにすることを目指しています。

「スパムは進化を続けています」と、USA.NETのシステムエンジニアリングのシニアディレクターのMike Rothwell氏は言っています。「スパム送信者は常に一歩先を行こうとして、自分たちの攻撃に最適化するために継続的にアンチスパムエンジンをテストしています。それゆえ、我々はセキュリティについては包括的な手法を取り、最良のベンダーを結集した力を利用して、当社の顧客に一流の価値をもたらしています」

Cloudmarkのソリューション

2009年の初め、USA.NETはメッセージングサービスの保護をさらに改善するためのイニシアティブを開始しました。この取り組みの主な要素として、Linuxサーバーに統合する精度、拡張性、パフォーマンスの高いメッセージング保護ソリューションを探すということがありました。マネージャ達はUSA.NETの既存のメッセージングインフラストラクチャに統合でき、ユーザーをスパム、フィッシング、ウィルス攻撃からユーザーを保護するソリューションを欲していました。

USA.NETのITスタッフは、自社がホスティングを行う100万のメールボックスのプロファイルを保護するためのメール防護サービスを提供するベンダー各社の評価を開始しました。評価の過程では、Cloudmark Authorityがトップの座を守り続けました。

2009年の春、USA.NETはCloudmark Authorityを同社のテストラボに持ち込み、精度とスパムやその他悪意のあるコンテンツの捕捉率をテストしました。この社内トライアルプログラムの結果、USA.NETの顧客に価値をもたらすのはCloudmark Authorityであるということが証明されました。

USA.NETのメッセージング担当上級副社長であるSteve O'Brien氏によれば、「我々がCloudmarkを選択したのは、そのユニークなテクノロジゆえです。すなわち、既存および新たなスパムを正確に検出しブロックする、当社の既存の環境に統合できる、そして、Cloudmarkはスパムやウィルスの問題解決に特化した会社だということです。従って、メッセージングセキュリティについては、Cloudmarkがこのプロジェクトでトップの選択肢となりました」

2009年、USA.NETが購入したCloudmarkソリューションは次の通りです。

  • アンチスパム、アンチウィルス、アンチフィッシング機能を有するCloudmark Authority
  • Cloudmark Sender Intelligence IP評価サービス

「Cloudmark Authorityの配置にはたった一晩しかかかりませんでした」とRothwell氏は言いました。「我々がサービスを開始した当初は、顧客にwww.netaddress. comというドメインを与えていました。それは90年代の終りからだったため、そのメールアドレスの多数がスパム送信者のリストに載ってしまいました。エンドユーザーまで達して受信箱に落ちるスパムの量がいかに多いかということに気が付いたときは、すでにそのドメインが業務ユーザーベースに多量に展開されていました」

結果

Cloudmark Authorityソリューションを実装してから、USA.NETには次のような大きな結果が現れました。

スパムからの保護強化

USA.NETでは、スパムからの保護回数が大幅に増えていました。たとえば、最近のテストでは、前の実装製品で捕捉したスパムメッセージ数は7,000でしたが、Cloudmark Authorityではそれに加えて40,000万通以上のスパムメッセージが捕捉されました。

既存のメッセージングプラットフォーム全般にわたる遅延ゼロと高パフォーマンス

USA.NETは、既存のバックエンドサーバーの数を増やすことなくCloudmarkのソリューションを実装できました。これはCloudmark Authorityの運用効率と、他のサードパーティ製品との統合が可能だということを大いに物語っています。

結論

現在、USA.NETのITスタッフはCloudmark Authorityのアンチウィルス機能の評価中で、その機能が同社のインフラストラクチャにいかに合っているかということを調べています。近い将来、彼らがCloudmark Sender Intelligenceの評価を開始すれば、専業のセキュリティアナリストと、Global Threat NetworkTMの信頼できるレポーターによる自動化匿名トラフィック分析がいかに活用できるかがわかることでしょう。

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我々がCloudmarkを選んだのは、そのユニークなスパムの検出およびブロック方法、サードパーティ製品とシームレスに統合できること、そしてCloudmarkがスパムおよびウィルス問題解決に特化しているということが理由です。

- Steve O'Brien
USA.net


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