ケーススタディ

B2B2Cのケーススタディー

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  1. 概要
  2. プロフィール
  3. ビジネスチャレンジ
  4. Cloudmarkのソリューション
  5. 結果
  6. 結論

概要

お客様

業種

2万以上のメールボックスを有するカナダのインターネットサービスプロバイダー

ビジネスチャレンジ

  • 阻止精度は79%程度
  • SpamAssassinのためのルールの執筆と保持にスタッフが費やした時間は週16時間
  • メッセージフィルターサーバーは全てフルに使用され、常にサーバーの追加が必要でした。

Cloudmarkのソリューション

Cloudmark Authority

メリット

  • メッセージのフィルター精度は79%から98%に
  • 自動フィードバックで偽陽性の減少に成功
  • メッセージの処理量は400%の向上

プロフィール

モントリオールに本社を構えるB2B2Cはビジネス、エンタープライズ、個人のお客様向けに高速インターネット、ウェブホストサービス、プライベートIPネットワークを提供しています。現在、B2B2Cは2万以上のメールボックスを管理しています。

B2B2Cはメッセージセキュリティーをオープンソースから開発し、Apache SpamAssassinTMをメッセージセキュリティに採用しました。システム管理長はさまざまなルールを使用し、オープンソースプラグインと統合することで79%の精度を得ました。この成功率は SpamAssassinとしては決して悪くないものでしたが、成功率をもっと上げることができるのではないかと思っていました。

ビジネスチャレンジ

B2B2Cはフィルターの精度を上げるだけでなく、その他の問題にも直面していました。システム管理長は SpamAssassinのルールの更新と継続にますます多くの時間を費やすようになりました。さらに、複雑なルールのセットがパフォーマンスを半減させていました。

メッセージ処理時間の遅延だけでなく、CPUの使用度も過去最高となりました。負担量が10以上になることが多々あり、システムは限界寸前でした(システムが正常な場合負担量は1以下)。フィルターサーバーにかかkる負担が原因で、システム管理担当者は一日(午前・午後)に何度もシャットダウン警告を受けることが多々ありました。

このような処理方法と構造上の問題の背後には、メール内のスパムとマルウェアの増加が見られました。スパム、フィッシング、ウィルスはB2B2Cに届くEメール全ての90%も昇るようになり、さらに、B2B2Cは今後増加するであろう複雑かつ持続的な攻撃に対応する必要がでてきました。

B2B2Cの顧客の忠誠度は高いのですが、メッセージの悪用が増え続けると持続的な顧客満足度に悪影響を及ぼすであろうとの認識がありました。

Cloudmarkのソリューション

B2B2CはSpamAssassinのキャリアクラスのソフトウェアプラグインCloudmark Authority を採用しました。Cloudmark Authorit は業界最も早く最も精度の高いスパム、フィッシング、ウィルス防御システムであるだけでなく、SpamAssassinの大半の形式に問題なく統合することができるのが長所です。フィルタの精度とパフォーマンスが即時に向上するだけでなく、B2B2Cのオープンソースプラットフォームの不採用や変更の必要もありませんでした。

CloudmarkはAdvanced Message Fingerprintingと業界で最も精巧なGlobal Threat Networkからの確証を組み合わせることで、即時に攻撃を検知し98%以上の精度を達成し、偽陽性についてはほぼ無しに近い結果を得ることができました。この高精度に加え、Cloudmark Authorityは他のソリューションと比べると、少量の処理能力しか必要としません。

結果

B2B2CはCloudmarkインストールからわずか1週間以内で品質を認めて運用を開始しました。Cloudmark Authorityは大半のSpamAssassinの環境に追加できるようデザインされているので、事前の変更やネットワークの構成変更などの必要はありませんでした。

高まる精度率

B2B2Cの精度は79%から98%まで上昇し、偽陽性はほぼ無しに近い結果を得ることができました。Cloudmark Authorityはスパム、メールによるウィルス、そして特定の目標を狙ったフィッシング攻撃を独自の方法で検知することができます。

CPUの使用度が50%以上減少

Cloudmark Authorityは大量の処理が必要となるルールではなく、処理能力に影響のない軽量なAdvanced Message Fingerprintingのアルゴリズムを使用しています。各メッセージは回線本来の速度に近いスピードでスキャンされ、Cloudmark Authorityのメモリーのキャッシュに保存されている過去に問題があると示されたフィンガープリントと比較されます。このキャッシュ二対かされるのはCloudmarkの脅威についての更新のみなので、従来のシステムの数分の1の処理能力しか使わず、高いフィルター率を保つことができます。

結論

Cloudmarkを通してサービスプロバイダーは今後どのような管理者とインフラストラクチャの必要性があるのか上手に予測できるようになります。

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SpamAssassin用Cloudmark Authorityは追加の開発やツールの必要なしで簡単にCloudmarkを旧来のメッセージシステムと統合することができます。SpamAssassinのメールフィルターを Cloudmarkの Advanced Message Fingerprintingと組み合わせることでCPUの使用量と偽陽性の数の減少を実現でき、経費と顧客の満足度大変良い影響を及ぼしました。

- Martin Lathoud
B2B2C、システム管理担当


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